本文へ移動

園目標・保育の特色

保育方針

子どもの心をしっかりと受け止め、相互的なやり取りを重ねながら
 
一人一人の存在を認め、心身ともにすこやかな育成を図る。

< 園 目 標 >   

☆すこやかで明るく元気な笑顔の良い子☆

1. じょうぶな子ども

2. 仲良く遊べる子ども

3. ねばり強い子ども

4. やさしい子ども

< 保 育 の 特 色 >

特 色

園児一人一人を大切にし、お互いにいたわり、尊敬する心を養うと共に、 園児の
 精神的安定と基本的生活習慣の自立を図ります。

園児の年齢や発育段階に応じて、カリキュラムを組み、月案・週案・日案を
 編成して保育をします。

1.体育あそび

体育活動を通して、楽しく身体を鍛えます。
体力は生きる分野を拡げます。

2.漢字あそび

漢字で書かれた絵本、フラッシュカード等を使用し、漢字を形として捉え、文字に対して興味を持ち、読書好きな子どもに育てます。 
漢字を教えるのではなく、漢字を使って日本や世界の名作などに親しみます。

3.英語あそび

季節や日常での簡単な単語や歌等を通して遊びます。

4.音あそび

音の言葉(音楽教育)は5歳までが大切です。
 リズムに合わせて身体を動かしたり(リトミック)様々な楽器を使って合奏を楽しんだり
ピアノの音を聞いて音を当てたりして遊びます。

5.絵画・制作指導

絵を描くことは心を表現することです。自由な表現力を最大限にひきだします。

6.絵本の読み聞かせ

絵本は情緒を安定させるとともに、絵を通して色や形・物語の認識をし想像力を養います。読み聞かせ等を通して絵本に興味を持たせます。

7.園外保育

園内で体験できない様々なあそびや季節の移り変わりを肌で感じることにより感性を育みます。

☆ 食事指導 ☆

基準で定められた栄養補給のため、栄養士が毎月献立表を作成して完全給食を実施しています。
幼児期に色々な味覚を知り、好き嫌いがない子どもに育てます。
 (まわりの友達が食べていれば自然に食べられるようになるので、無理な強制は致して
おりません。)
 基本的生活習慣の、歯磨きも食後に0歳から行います。
TOPへ戻る